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コントラバス講座 第17回:楽譜の記号を知ろう

8月30日
読了時間: 2分

今回は楽譜の読み方編の最終回、楽譜に書かれている数字や記号についての動画です。 前回までで音の高さや長さを見てきました。 今回はコントラバスを弾く際によく見かける数字と記号を見ていきましょう。 まずは音符の上にある2つの記号です。 これらは弓の動きを表す記号です。 オーケストラなどでみんなの弓の動きが合っているのは、この記号で動かし方を共有しているからです。

  • ∏ ダウンボウ(弓を自分側に引いて音を出す)

  • V アップボウ(弓を向こう側に押して音を出す)

次に、音符の上の数字です。 これは弦を押さえる指の番号を表しています。

  • 1 は人差し指

  • 2 は中指

  • 4 は小指

さいごに、弦楽器特有というわけではありませんが、音と音をつなぐ「スラー」という記号(線)です。 これは弓の動かし方にも影響してくる記号で、この線で繋がっている音符は、弓を返さず、ひと弓で繋げて弾くという記号です。 例えば、四分音符2つがスラーで繋がっていれば、その2つの音はひと弓で弾きます。 つまり、弓は二部音符分の長さを弾くということになります。 特に弓の記号と、指の数字は、演奏をする際の助けになりますので、弾き方がわかる部分でも、自分で楽譜に書いていくという練習をしてみても良いと思いますよ。

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