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コントラバス講座 第12回:左手のフォームを作ろう
今回から左手編です。
コントラバスは大きな楽器で、左手も大きく開かなくてはなりません。
特に今回動画で説明しているところは、音程間隔が一番広いところです。
なんとなく「ここかな?」と押さえているだけでは上達はしないので、まずはどれくらい手を開けばいいかを知るためにマスキングテープで押さえる場所に印をつけましょう。
今回は3か所に印をつけています。
それぞれ人差し指、中指、小指で押さえる場所です。
そう、薬指は今のポジションでは押さえない指ですので注意しましょう。
押さえるときも、人差し指は人差し指だけで押さえますが、中指は人差し指と一緒に、小指は全部の指と一緒に押さえるようにします。
小指で押さえる時の薬指は、中指に添えるようにして一緒に弦を押さえましょう。
*この場所では薬指で音程を取ることはないので、一番力の弱い小指で押さえる時の補助として一緒に押さえると考えましょう。
もし指が広がらない、小指が届かない時は、親指の位置を見て見ましょう。
親指は中指の裏側くらいにあると人差し指から小指まで開きやすくなります。
もし親指が人差し指の裏

宮崎 まさひろ
3 日前


コントラバス講座 第11回:チューニングをしよう
前回までで演奏までの準備ができました。
ここから先は実際に音程をとりながら音を出す練習をしていきますが、その前に。
コントラバスの4本の弦を正しくチューニングすることがとても大切になります。
弦は高い方からG、D、A、E(ソ、レ、ラ、ミ)となっています。
チューナーを使いながら音を合わせるのですが、ほとんどのチューナーは音名が英語表記です。
それに加え#やbの記号があります。
チューナーの針だけを見てしまいがちになりますが、正しい音が出ているか(半音上や下の音にずれていないか)をしっかり見ながら合わせるようにしましょう。
また、弓で弾いて音や音程が安定しない場合は、まずは指で弦を弾(はじ)いた音でチューニングして見ましょう。
最初から完全に合わせることはとても難しいので、合わせる範囲に余裕を持たせ、慣れてきたら徐々に範囲を狭めていくように意識して見ましょう。

宮崎 まさひろ
7月19日


コントラバス講座 第10回:弓の動かし方3
第10回はコントラバスの弓の動かし方最終回です。
今回は8回、9回の内容を踏まえて、実際に同じ音量で弾いてみる回です。
一般的に弓の元の方ほど音が大きく、弓の先に行くほど音が小さくなる傾向があります。
これは重量の掛け方(力の入れやすさ)に関係があり、弓元は腕からの重さ(力)がより伝わりやすいからです。
よく音量を同じにして弾いてみましょう。というと、弓元の一番大きな部分の音量をキープしようとしてしまいます。
これは弓先に行くととても音楽的とは言えない、無理やり押さえつけた音になってしまい、弓先での音量も出すことができません。
音量を合わせるには「弓先でも出せる範囲の音量」まで「弓元の音量を下げる」ことでバランスを取ります。
つまり、弓元では思っているより小さめに、弓先ではほどほどに頑張って出せる音量でを意識して、それらが同じくらいの音量になることを目指しましょう。
弓元でも、弓先でも同じような音量で揃えられるように、ポイントを押さえながら練習してみましょう。

宮崎 まさひろ
7月12日


コントラバス講座 第9回:弓の動かし方2
第9回もコントラバスの弓の動かし方についてです。
前回の同じ場所で動かすことができるという前提で、次は一定のスピードで弓を動かせるように意識してみましょう。
弓のスピードは音量に大きく関係しています。
弓を動かすスピードを一定にすることで、安定した音量で演奏することができるようになりますよ。

宮崎 まさひろ
7月5日


コントラバス講座 第8回:弓の動かし方1
第8回はコントラバスの弓の動かし方です。
弓は音を作るためにとても多くのことを考えなくてはなりません。
一度にたくさんのことを考えるのはとても難しいので、今回は弓の毛が弦の同じ場所を通るように動かすということだけに注意してみましょう。

宮崎 まさひろ
6月28日


コントラバス講座 第7回:コントラバスの構え方3
第7回はコントラバスの構え方最終回です。
これまでの回で楽器も随分安定して持てるようになってきたと思います。
最後に、両足の広げ方を確認して、より安定したフォームで演奏できるようにしましょう。

宮崎 まさひろ
6月21日


コントラバス講座 第6回:コントラバスの構え方2
第6回は前回の続き、コントラバスの構え方についてです。
前回、楽器が倒れないようにというお話をしましたが、それを実現させるためには楽器に対する立ち位置が重要です。
初心者の方の多くは楽器に対して横から構えてしまいがちです。
これは楽器の安定よりも、指や弓を見ようとして楽器の横に立ってしまうことがあるためです。
その気持ちはとても分かりますが、まずは正しい安定したフォームを覚えましょう。

宮崎 まさひろ
6月14日


コントラバス講座 第5回:コントラバスの構え方1
第5回はコントラバスの構え方について、その1です。
今回は立って弾く際に楽器を安定させる方法をお伝えします。
両手を離しても楽器が倒れない持ち方なら、両手が自由になり、演奏がとても楽になります。
楽器演奏の基本ですので、ぜひ覚えてみてください。

宮崎 まさひろ
6月7日


コントラバス講座 第4回:弓を持ってみよう(ジャーマンボウ)
第4回は弓を持ってみようの回です。
コントラバスの弓にはジャーマンボウとフレンチボウがありますが、今回は日本でメジャーなジャーマンボウに焦点を当ててみます。
どの楽器も基本的に脱力をすることが基本です。
ただ、最初はどうしても力が入ってしまうものです。
今は力を入れてしっかりと持っていても構いません。
今後、演奏に余裕が出てきたら、ぜひ脱力に挑戦してみてください。

宮崎 まさひろ
5月31日


コントラバス講座 まとめ1:楽器の準備編
これまでのショート動画#1〜3をまとめました。
この3回はコントラバスを演奏する準備編です。
エンドピンで高さを合わせ、弓を張り、弓に松脂をつけるという演奏前のルーティーンです。
それぞれの動画へのコメントは過去のブログをご覧くださいね。

宮崎 まさひろ
5月29日


コントラバス講座 第3回:弓に松脂を付けてみよう
第3回は松脂をつける回です。
松脂はたくさん付けすぎても、付けなさすぎてもいけません。
適切な量を弓の毛に付けることで、安定した演奏をすることができます。
最初は音を出すこと自体が難しいと思いますので、ゴシゴシとたくさん付けてしまってもいいと思います。
音を出すことに慣れてきたら、毎日の松脂の量を少しずつ付ける量を減らして、音量などのコントロールがしやすい量を探してみましょう。
*夏に松脂をたくさん付けてしまうと、気温で毛についた松脂が溶けてしまい、毛をコーティングした状態で固まることで、毛の表面がツルツルになり音が全く出せなくなります。夏にどんなに松脂を付けても音が出ない!という方は、この状態に陥っています。その場合は松脂は付けずに数日間弾いてみて下さい。毛を緩めた状態で軽く櫛を通してやると改善する場合もあります。

宮崎 まさひろ
5月24日


コントラバス講座 第2回:弓の毛を張ってみよう!
第2回:コントラバスの弓を張ってみよう!
第2回も準備編、弓の毛の張り方です。
初めて弓を張るときはどれくらい張ればいいかわからず、不安も多いと思います。
この動画では「張りすぎない」をテーマに解説しています。
このやり方で音が出ないなぁ、弓が緩すぎるなぁと感じれば、ほんの少しずつ張り具合を強めてみましょう。

宮崎 まさひろ
5月17日


コントラバス講座 第1回:エンドピンを使ってコントラバスの高さを合わせよう!
第1回:楽器の高さを合わせよう!
今回は楽器準備編として、エンドピンを調整して楽器の高さを合わせる回です。
コントラバスを弾く上で、楽器の高さを合わせるのはとても重要です。
エンドピンを調整して自分に合った楽器の高さを探しましょう。

宮崎 まさひろ
5月10日


BLOG:ショート動画版コントラバス講座はじめました
YouTubeでショート動画を使ったコントラバス講座を始めました。
初心者の方が最初に気になるところや、独学していて正しくできているか分かりづらい部分をショート動画にしています。
短くて分かりやすい内容を心がけて作っていますので、ぜひご覧ください。
中には一般的にはNGと言われていることもあるかもしれません。
一般的に使わない言葉で説明している部分もあるかもしれません。
それらは独学で勉強されている方が、このシリーズを見ながら、自分自身で解決できる方法として動画にしています。

宮崎 まさひろ
5月3日
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