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コントラバス講座 第20回:フレンチボウの持ち方

9月27日
読了時間: 2分

20回目はフレンチボウの持ち方です。 フレンチボウは上から握るという性質上、木の棒を握りしめる、または、落とさないように強くつまむ傾向が見られます。 動画前半によくない例として載せていますが、弓を強く握ったりつまんだりすると音が極端に悪くなります。 ガリガリとか、ギシギシという擬音がピッタリと当てはまるような音です。 それを解消するため、考え方として「弓の上に手を乗せる」を提案しています。 動画中、スクリュー側からの映像にある通り、弓の木の部分の上に右手を乗せるというイメージです。 また、親指は強く押し付けるのではなく、指先をフロッグの先端に軽く当てるイメージです。 つまり、握る力はほとんど入っていないということです。 ジャーマンでもフレンチでもそうですが、弓は演奏者の腕の重さを発音に変えるためのものです。 重さで弾いた音と、力で弾いた音では音楽的に雲泥の差があります。 まずは力を抜く、そのあとは第8回〜10回の弓の動かし方を見ながら、動かす練習をしてみてください。 様々なSNS等でご質問をお受けしていますが、基本的に個別にお返事はしていません。 ただし、一般的な質問(多くの方が抱えていると判断できるもの)に関してはLINE公式アカウント内で私の考え方を発信しています。 興味のある方はLINE公式アカウントもご登録ください(ページ上部のLINEアイコンから登録できます)。

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