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コントラバス講座 第21回:弓を動かす練習1

10月11日
読了時間: 2分

コントラバス講座第21回は8〜9回の動画の内容を踏まえ、弓を動かすための練習方法です。 弓の練習をするとき、全弓(弓の全て)を使って練習をしていると思います。 その時、弓の元の部分と先の部分で音量が合わないな、音質が違うななど、感じたことはないでしょうか? 弓は元の方ほど腕の重さがのりやすく、大きくガリガリとした音になりがちです。 逆に、先の方では弦に対して重さが十分に与えづらく、細く裏返るような音が出てしまうことがあります。 そこで、まずは弓の中央部を使って練習をします。 普段全弓で練習していると、とても短く弓を使う感覚になると思います。 しかし、この中央付近はバランスが良く、安定した音を出すことにとっては最初に練習に取り入れたい場所なんです。 この部分を使って練習をする際の注意点は ・弾き始める前に弦の上に弓を置く ・弾き始める前にどんな音を出したいかイメージする ・弾き始めると、イメージした音と、楽器から出ている音が近いものか確認しながら弾く  →音量、音質を特に意識する ・弓を返す時(ダウンからアップ、アップからダウン)は一度弓を止める  →弦の振動を止めて、次の動きに入る前に「もう一度音のイメージを持つ」 これらのことに注意をしながら、弾き始める前にイメージした理想の音に近づくよう、繰り返し練習しましょう。

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